カテゴリ:イベント報告( 54 )

11/15(木)コミュニケーション講座Ⅱを開催しました。
今回の参加者は全員、
6月のコミュニケーション講座Ⅰ
あるいは
ムラのミライのコミュニケーション講座を受講しています。
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前回の産後うつの講座で学んだ
「傾聴する態度」
「共感の言葉」
「頷きと相づち」
などを思い出し、
さらに
「事実質問」
で相手の問題を理解し
相手の気づきを待ちます。
目指すのは


「アドバイスしない」こと。


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前半は
「赤ちゃんの体重が増えないことを悩んでいるお母さんと友人の会話」
という設定で
2つのパターンの会話を読み、
どこが問題か、
事実質問はとっちの会話か
など気づいたことを話しました。
だめな例にあった


「うちの子はの時はね。。」
「私はね。。」


という相手の悩みへの返答は、
会話文を読むと、相談者の悩みをちっとも軽くしていないと感じました。
さらに言えば、
そうできない相談者の自己肯定感を下げてしまっているかも。。
でも日常のやりとりを思い出してみると


「みんなそれぞれだよ」


と気持ちを伝えたいために


「私はね。。」


と話していることもあるな
と気づかされました。
反省。

事実質問の会話例を読むと
「なんで」「どうして」
「いつ」「どこで」「誰」「なに」
という事実質問に置き換えられ
とちゅうにねぎらいの言葉があり、
何が本当の悩みなのか
自分自身の気づきにつながっていることが見てとれました。

後半は16人の参加者を2つのグループに分け、実践練習です。
ひとつのグループからひとり、話を聞いてもらいたい人を決めます。
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そしてその人に
「改めたい習慣はありますか。それはなんですか。」
という質問から始め、問題を整理していきます。
さて、私の参加したグループの相談者の改めたい習慣は


「鼻くそをほじってしまう」(一同爆笑)


残りの7人が順番にひとつずつ事実質問をしていきます。
「いつほじってしまいますか」
「最近誰かに見られましたか」
「その時になにか言われましたか」
「どの指を使いますか」(笑)
「血が出たことはありますか」
参加者全員笑いがとまりません。
それでも3周くらい事実質問をしていくと、
相談者がなにを問題に思っているか整理されていくのがわかります。
最終的には
自身の習慣よりも
おこさんが同じようにほじっていること
人前でしていること
を問題に思っているのではないかとわかってきました。
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事実質問をはじめて知った時
「感情を聞かないんだ!」
と驚きました。
(まったく聞かないわけではありませんが、事実質問に重きを置きます)
ですが学んでいくうちに、
事実質問は
相手とのコミュニケーションの時間をたっぷりとることになることがわかります。
アドバイスはしてしまったら会話が終わります。
よく子どもにしてしまいがちなのですが。

相談してくれる相手とよい関係でいつづけるために
相手のことを聞く
ともに理解する
そのための方法だとあらためて確認しました。
(kyoko)











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by alittleblog | 2018-11-27 10:25 | イベント報告 | Comments(0)

10/2(火)料理(家事サポート)講座を開催しました。
7/5(木)に予定していましたが、
大雨のために延期になっていた講座です。


講師の西古屋由美子さんは、a little cafe や
会員限定のお花見会でランチを提供してくださったり、
会員限定のおせちづくりでも中心になって味付けをみてくださっています。

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(写真は講師主催の別の講座のものです)



ゆみこさんの講座のあいだ、
まずその包容力にほれぼれしました(^^)
いろんな質問、料理のお悩みが参加者さんからでてくるのですが、
どの質問にも
「わかります。そういうこと、ありますよね」
とまずは共感し、丁寧に答えてくれます。


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そして
だれかに料理を作るとき(サポートにはいるとき)
私たちは
完璧じゃなくてよいし
弱みを見せていいし
味付けがたまたま好みにあわなくても、傷つく必要もない
それらの言葉は私の気持ちをとても緩めてくれました。



参加されたMさんのレポートもご覧ください。


お料理講座に参加してから
「料理を作る」
ことの認識が変わりました。
今までの私は
恥ずかしながら料理にじっくり向き合ったことがなく
適当な手間で早く作れる!!
ことを最優先してきたのです。
レシピを見てきちんと測って作るのを面倒に思うような大雑把さがありました。

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講座では、
どういう人が食べるのかを想像し、
固さや大きさを調節したり、
帰りの遅いご家族に時間がたっても美味しく食べられるメニューを用意したり、、、
食材を美味しく活かせる調理法を知っておく、
次にすることを予測して用意しておく、
できるだけ洗い物が少なくなるようにする、、、
料理を作ることっ
こんなに奥深く、こまやかなものなんだと学び、
すごい!と思いました。

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そして
考えなしに適当にしてきた自分を少し反省。
あれから家族に対して作る料理に、
ちょっぴり変化が現れた気がします。
私も、
「今日誰かごはんつくってくれないかな」
って思う日があります。
たまに実家に帰った時
作ってもらったごはんって美味しいな」
としみじみ感じる日があります。


「その日のごはんを作ってくれた」


それだけで救われる人がいる、
気持ちを込めて作った料理は相手の心に届くんだと、
講師の言葉に背中を押してもらい、もっと勉強したいなぁと思いました!

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(当日の試食)



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by alittleblog | 2018-10-21 14:42 | イベント報告 | Comments(0)

a littleでは、会員同士の助け合いの一つとして「家事サポート」を行っています。この10月にスタッフ登録会を開催。2人名のスタッフが誕生しました。そのお一人に感想を書いてもらいましたので、ご紹介します。

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家事サポートのスタッフ登録会に出席しました。


まず、a littleの活動の原点の話を聞きました。きっかけは、女性が、結婚出産後に今まで通りの働き方で働くことが難しいことに疑問を覚え、新しい働き方をしたい、という仲間が集まったのがきっかけだったそうです。確かに、結婚をし、出産をして、育児が始まると、仕事との両立が難しくなります。なぜか女性のほうが負担率が多いこと。まだまだ男性は外で働き、女性は家のことをするという考えが根強くあるのだと分かります。「自分」が、「自分らしく」生きる働き方。簡単なようで、簡単ではない、そう思います。でも、それを無理だからと諦めるのではなく、少しずつでも前進しているa littleさんの活動はすごいと感じています。「11」の助け合いではなく、誰かが誰かを助け、その助けられた人がまた他の人を助け、そして、いつか回り回って自分に戻ってくると大和さんがおっしゃっていて、見返りを求めるのではなく、いつか自分が困ったときに帰ってきたらいいなと思います。


後半はお互いに話をする時間でした。「Good & New」という今からさかのぼって、24時間以内に起こった良いことをペアの人と話し合いました。その後を加えて他己紹介をしました。ペアの方のお話を要約して話さないといけないのと、間違ったことを言えないな、と思い、緊張しました。


私自身、家事サポートのスタッフになるのは不安もあります。参加者の方とその不安を共有できたのはとても良かったです。自分だけではないと思えたので。 人には凸凹な部分があって、それをカバーしながら支えながら、一つ一つ誠意をもって、家事サポートができたらと思います。(新メンバー)


今回仲間になってくれたメンバー2人は順次デビュー予定です。今月末には新たにメンバーが加わる予定です。困ったことを一人で抱えないでヘルプが出せる環境を作っていきたいです。まだまだ小さな力ですが、西宮で「助け合いの循環」が広がるように仕組を整えていきます。(YOKO)



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by alittleblog | 2018-10-10 23:07 | イベント報告 | Comments(0)

9/20(木)産後うつを知る講座を開催しました。
いつお会いしてもまずは受容してくれ、安心感をあたえてくださる講師の中野智恵さん。
ご自身の産後うつの経験から伝えて下さる講座をとても楽しみにしていました。
産後うつに限らす、不安を抱えている人に寄り添う時に大切な
「共感・安心感・応援」の気持ちと言葉かけ。
言ってはいけない言葉。
隣の人とロールプレイをしながら、きちんと確認することができました。
参加してくださったFさんのレポートをご覧ください。


☆地域子育てサポーター養成連続講座④☆
~産後うつを知る講座~

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地域子育てサポーター養成連続講座第4回「産後うつを知る講座
」に参加しました。

「産後うつ」
テレビや新聞などで見たり、読んだりしていて、
育児が大変で体がしんどい、
という漠然としたイメージしかありませんでした。
中野さんにお話を伺い、
誰にでもあり得ることなのだということが分かりました。
女性が子どもを産むということは
幸せなものだけではなく、
体の変化や急激なホルモンバランスの乱れ、
子どもの命を背負う責任が一気にのしかかってきます。
自分の力では自分を支えられなくなる時期だと思います。


私も初産の時、一つ一つのことがどう対応していいのか迷い、
泣いていたらおっぱいをあげたらいいのか、
3時間空けないといけないのか、
常に失敗が許されない選択をさせられ、
いつもしんどかったことを思い出しました。
私は幸い実家に帰ることができたので、手はありましたが、
誰かに子どもを抱っこしてもらい、自分は寝ていてもいいのだろうかと罪悪感がありました。

中野さんのお話の中で、

とにかく休むことが大事」

というお言葉がありました。

子どもを産むと寝不足になる方が多いと思います。
寝不足になると、
イライラや判断力の低下などいろいろマイナスな事が起こり、
負のスパイラルに巻き込まれます。
それはお母さんにだけではなく、
お父さん、その周りの家族も。
お互いがうまく支え合える関係ができるといいなーと思います。



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私もそうですが(日本人の特有でしょうか) 、

本音を他人に伝える

ということが苦手で、
どうしてもマイナスの自分よりプラスの自分を見せてしまい、疲れてしまうことがあります

「甘えること」「頼ること」

を周りの人にできるようになりたいなと思いました。

「産後うつ」=ママ、というイメージがありましたが、
パパがしんどくなるケースもあると聞いて、驚きました。
パパは出産後すぐに実感が湧かないという話もよく耳にします。
パパも分からないことだらけで、どうしていいか分からないのでしょうね。
また、私が出産するときに、両親学級というのが1回から2回ありました。
しかし、その学級に必ず参加できるパパは全員ではないと思います。
もっともっと産む前に学び場や語り合いの場があればいいなと思います。
子どもが産まれるとバタバタした生活なので、妊婦中に時間があれば理想ですね。

私自身、今回の講座を受けて、
産後うつのお母さんにお会いしたときに、
この人に話して良かったなーと思ってもらえるように、
共感することを大切にし、寄り添っていけたらいいなと思いました。
学びの機会をいただき、ありがとうございました。

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by alittleblog | 2018-09-30 14:57 | イベント報告 | Comments(0)

9月9日(日)に「パートナーシップと子育てのよい関係」の第2回目を行いました。

1回目開催時に妊娠していた二組が、出産を終えて赤ちゃんと一緒に参加してくれました。また、出産を間近に控えたご家族のご参加だったり、お子さんが1歳過ぎた方のご参加がありました。それぞれに時期や経験は違う人たちが集まりましたが、どの方も「新しい命」と向き合い、ココロと身体、生活の変化に少なからず戸惑いも抱えているみなさんでした。

そこで第一部では、ペアになりボディワークを行いました。身体に触れることでお互いを改めて気づかい、自然なコミュニケーションが取れます。何よりも疲れた身体にマッサージを施すことで身体が温まり疲れをいやすことができたようです。妊娠・出産は、新しい家族を迎え嬉しいのだけれど、緊張しっぱなしの状態が続いています、この時間ではみなさん、少しゆるむことができたようです。
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第二部では、妊娠期から出産後の今に至るまでのバースレビューをグループに分かれて行いました。この時期に何があったか、何を考えていたかを思い出しかき出しました。そして、一番印象に残っていたことをグループ内で語り、ほかの参加者はその話に耳を傾けました。それぞれの経験に違いはあっても、共感できることや気づきやいやしの時間になりました。

男性の参加もあり、グループ内に男女が混じって話を聞いたことで新しい発見があったようです。

男性参加者の感想:
子どもが無事に産まれてしまえばそれで全て済ませてしまう中で、出産前後の時期にお母さんたちが言葉にしにくい様々な葛藤を持っておられることが、出産に対する男女の違いのようなものを表しているようでドキッとしました。

女性参加者の感想:
男性の悩みや気持ちがわかってよかった。私自身も尾っとの考えにもう少し耳を傾けようと思った。
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普段、夫婦で会話しているよういて、なかなか本質的なことは話せないものです。今回の講座では、他者も交えて話すことで客観的にお互いの違いに気づきもあったようです。講座のあとは、今後の家事分担についてしっかり話ができたという方もおられました。

出産は家族・夫婦にとって大きな変化をもたらします。その大切な時期をチャンスにして、パートナーシップを深めてもらえたらと思います。

第三回目はボディーワークを中心にした講座を予定しています。このシリーズの講座は講師の助産師、ヨガインストラクター、産後うつのアドバイザーが参加し講座を作っています。また、参加者が夫婦の時間をしっかりとれるように託児を設けています。託児ボランティアは、幼稚園・保育所の先生や託児ボランティア経験者、看護師さんなどが手伝いに来てくれています。子育てを夫婦だけで乗り切るのではなく、地域で支えていけるような社会を作りたいと思っています。この講座でも、その一歩として、多方面からフォローできるように工夫しています。ぜひ、ご参加をお待ちしています。(YOKO)



主催:a little・認定NPO法人ムラのミライ
後援:西宮市
※本講座は、ジョンソン&ジョンソン社会貢献委員会女性事業です。






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by alittleblog | 2018-09-17 15:01 | イベント報告 | Comments(0)

今回のマタニティヨガはとってもにぎやかでした。

妊婦さん
そのパートナー
そのお子さんたち(小学生2人)

産後2か月の方
そのお子さんたち(2か月・3歳)

講師のパートナー
講師のお子さん(4歳)

そして、講師(妊婦)
私(産後8年)

産後弱った筋肉を少しずつ動かすように、いつもよりも筋肉を使えるエクササイズが取り入れられました。
写真の通りです。
その時間は、妊婦さんはリラックス~。
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子ども達は同じ部屋の中で、お姉ちゃんがリードしてくれ楽しく遊び、
私は赤ちゃんを抱っこさせてもらったり、お子さんと一緒に本を読んだり…。
その間、もちろんヨガは進んでいきます。
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産後の方も妊婦さんも妊娠中からa littleの集まりに参加していただき顔見知りさんたちでした。
男性も短時間でも何度か顔を合わしているうちに、プライベートな話をする関係になっています。
a littleのつどい場やヨガなどを通じて、つながりができている様子を見ることは嬉しいことです。

10月は講師が産休でヨガはお休みします。
11月からは第三日曜日・若竹公民館で開催予定です。

妊婦さんとそのパートナー
産後すぐなどでゆるやかなヨガをした方

出産後の赤ちゃんと一緒に講師のゆうこさんはヨガを行います。
ふわふわの赤ちゃんのいる中でのヨガも楽しいと思います。
初妊婦さんにはぜひパートナーとご一緒にご参加いただきたいです。
赤ちゃんってこんなに小さい(大きい?)と、ご自身の赤ちゃんとの生活をイメージできるかもしれませんよ。

ご参加をお待ちしています。(YOKO)


日時:2018年11月18日(日)10時~11時半(受付9時45分 )
 10時~11時 ヨガの時間
 11時~11時半 お茶を飲みながらおしゃべり

場所:若竹公民館和室 西福町15−12
(駐車場あり)
※場所が変わる可能性があります。変更の場合はお申込者にお知らせします。

参加費:1500円
託児:託児はありませんが、お子さまがご一緒でもご参加いただけます。
同室で一緒にお過ごしください。

お問合せ:お申込み:
次のフォームにお願いします。









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by alittleblog | 2018-09-07 17:53 | イベント報告 | Comments(0)

6/21(木)にコミュニケーション講座を開催しました。
講師の原康子さんは、今回のジョンソン&ジョンソンの企画について一緒に考えてきた仲間です。
康子さんの講座の内容は対話型コミュニケーションを学ぶことでありながら、
「地域子育てサポーターとはなんだ?」と考えさせてくれる内容が随所に盛り込まれていました。
参加してくださったKさんのレポートをご覧ください。


☆地域子育てサポーター養成講座②
~コミュニケーション講座Ⅰ~

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認定NPO法人ムラのミライ原康子さんによる「コミュニケーション講座Ⅰ」に初参加させていただきました。

原さんは国際支援で赴任したインドで、出産子育てを経験。五才まで育つ確率が低いこの国では子どもはまさに神様の子。みんなで育てようと、地域の人々がそれはやかましいほど?に助けようとしてくれたそうです。

ところが日本に帰ってみると、ワンオペ育児、産後クライシス、そんな現状が。子育てまでも孤独にしなきゃいけない社会なの!?

alittleが目指す助け合いの輪を広げるためにも大切な、人と人とのコミュニケーション。インドの地域づくりに取り組む中で活かしてこられた「メタファシリテーション」の技術を、今回は伝授して下さいました。

「メタファシリテーション」とは、コミュニケーション不全を防止して、相手に寄り添うための対話法。「人が自ら決断して問題の分析に向かうよう、側面から支援する」ことを目指す方法。

この対話は「事実質問」が基本。
まず「事実」とは、実際に起こった出来事であり「感情」や「考え」とは区別すること。

また、その質問にはルールがあり、いつ、何、誰、どこ、どのくらい、どのように、と事実だけを聞くこと。
何故?どう?と考えや気持ちを聞くことや、ふつうは、みんなは、というような一般化する言葉は避けること。

なぜなら、どう?なぜ?と聞くと感情が出てきて、事実を共有するまでに時間がかかってしまうからだそうです。

何?事実質問?ふむふむ~。事実と感情と考えを区別する!まずそこから新鮮な体験。!
さらにグループワークでお互いに「事実質問」をしあう練習。
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まず質問者。これが、とっても難しい。。
普段は、いきなり相手の気持ちを聞こうとしたり、一般論や自分の考えなどをつい挟むことをしてきているから、頭で考えすぎて、すんなりと質問が出てきません。。これは訓練が必要だぁ。。。

一方、聞いてもらっているほうは、状況をよく思い出そうとしたり、自分に集中して話せるためか、頭の整理ができるというメリットが!!なるほど~これが事実質問なんだな!

今回は入門編でしたが、また次回の講座Ⅱが楽しみです。原先生ありがとうございました!
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by alittleblog | 2018-07-18 10:33 | イベント報告 | Comments(0)

パートナーシップ講座 ‘産前産後のプロが語る
パートナーシップと子育ての良い関係
 
 2018.6.17@親と子のほっとスペース たんぽっぽひろば
 alittleとムラのミライ共催、そしてジョンソン&ジョンソンの助成金企画


本企画の講師のお一人(室谷さん)がレポートしてくださいました。

Dear family第一回目が開催されました!
この講座は‘Dear family’新しい家族を創る為の3回連続講座です。出産、子育て、自分らしい人生の創造そして人生の伴侶とのパートナーシップの3本柱で作られています。第一回目は
1.産前産後のココロとカラダのお話
2.安産の為のボディーワーク
3.バースプラン
4.夫婦マニフェスト

と盛り沢山の内容でした。

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まずは講師の自己紹介から
今回はヨガ、ピラティス講師さかぐちゆうこさんと助産師の森田さんがメイン講師です。
講師も参加者さまも呼んで欲しい名前を書いて名札にします。名前の呼び方がラフなだけで緊張が解れますね。
参加者さまには講座参加理由などを併せて自己紹介していただきました。ここで印象的だったのは旦那様は皆さま「連れてこられました」と言われていた事です。
女性は10ヶ月赤ちゃんを迎える準備期間があります。でも男性はどうでしょうか?赤ちゃんが産まれて急にパパになったという方も多かったのでは無いかなと思います。この講座が終わる時に旦那様達の変化にも注目していただいたらと思います!
今はまだ準備段階さて女性の方にはどんな変化が起きているか学んでいきます。
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妊娠から劇的に変化する女性の身体。
なぜ産後休まなければいけないのか、休むにはパートナーや周りのサポートはどうしていけばいいのか考えていきます。
知らなかった事も出て来て…みなさん真剣です。

そして産前産後どちらにも使えるボディーワーク
わたくしヨガ講師室谷は補助でお手伝いしました。お互いの身体に触れるてわかる事がありますね。リラックスしてお話が弾んでいるご夫婦や、目をつぶって身体を預けていらっしゃる方、恐る恐るマッサージをする旦那様ボディーワークだけでも色々な夫婦の形があるなぁと思いました。
どんな形でもパートナー同士が心地よく過ごす事が出来たらいいですね。
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休憩時間はalittleメンバー手作りのオヤツとお茶でほっと一息。
ここからバースプラン作成、夫婦マニフェストとまだまだ続きます。講師は助産師の森田さんです。
森田さんはご自身の出産の時にまだバースプランが 知られていない時から作成をされています。
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バースプランを作ると言っても直ぐに出来る訳ではありません。こんな風に出産したいと医療者の方に伝える事だけがバースプランでは無いからです。
では何をするの?まずはご夫婦でクイズ。今パートナーの方は妊娠何週目でしょうか!それぞれバースプランの用紙に記入し交換します。
さぁ答え合わせです。ざわざわしてます(笑)
なかなか週数を正解するのは難しかったようです。ただこの一つだけでもパートナー同士の認識が違う事がわかりました。こんな風にどうしていきたい、なぜそうしたいかをそれぞれ掘り下げていきます。
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ここからはプライベートなお話になるのでパートナー同士で用紙を交換し、それをもとにシェアしていただきました。

最後は今回の講座の感想をいただきます。
ここで目を見張るのは男性方の変化です。
連れてこられた、付いて来たと仰っていましたが…来て良かった、話をしていると思っていたが出来ていなかった事がわかった、テーマを絞りることでしっかりコミニケーションがとれたなど非常に前向きな御感想をいただけました。
そして前向きなパートナーを見た女性の方々は安心して嬉しそうされていたのが印象的でした。
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安心してココロ穏やかに出産、産後を迎えられるようあと2回このパートナーシップ講座がお役に立てればと思います。
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次回開催は
9/9(日)産後すぐできるボディーワークと産後のパートナーシップ (対象:産後すぐ~4か月の夫婦または家族)
講 師:助産師 大角舞衣子、ヨガ講師 さかぐちゆうこ


時 間:10:00~12:30

場 所:親と子のほっとスペース「たんぽっぽひろば」(西宮市雲井町8-43 コブレンツ雲井1F・B1フロア)

参加費:1,500円/人 (*夫婦で参加の場合は2人で、2,500円)


※託児の必要な方はご相談ください。
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by alittleblog | 2018-06-24 22:17 | イベント報告 | Comments(0)

5/25(金)産前産後ケア講座を開催しました。ジョンソン&ジョンソンの社会貢献委員会の助成を受けたプロジェクトの一つです。この連続講座にはa little の3年間の歩み、思いがぎゅっとつまってます。自分も周りの人もより安心して暮らせる社会を目指して。a littleのねっこになる講座を作っていきます。

参加してくださった会員のFさんの感想をご覧ください。


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 今回、産前産後のケアをテーマに、助産師の森田輝さんがお話してくださいました。出産というのはとても大きな体験であることは自分自身、第1子の出産時に身を持って実感したつもりではいましたが、お話を聞いて改めて学ぶことも多かったです。印象に残ったのは、産後の母親の「養生」の必要性。産後1カ月は、トイレ、シャワー、食事の時に座ること、授乳、その4つ以外の時には基本的に体を横にして休んでいることが大切とのこと。産後の子宮の変化について、森田さんが図説も交えながら分かりやすく話してくださり、説得力がありました。


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 また、妊娠中から睡眠、食事、姿勢等に気をつけることが産後の授乳や赤ちゃんの生活リズムにとって大事とのこと。妊娠中は出産までのことで頭がいっぱいになりがちですが、妊娠、出産、産後、育児は繋がっているのだと思いました。

また、心の面では、妊娠によって急増するホルモンが出産によって一気に減少すること、これが産後ブルーの一因であることを学びました。産後は母親の誰もがブルーにならざるをえないような仕組みになっており、その時期の母親へのサポートの重要性を改めて感じました。



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他にも、産後の「夫婦力」のお話、授乳とホルモンのお話等々、興味深いお話がたくさんでした。

 森田さんは最後に、「抜けおちそうな困っている人を受け止めるハンモック」でありたいとおっしゃいました。森田さんは全てのお母さんの強い味方であると同時に、赤ちゃんのことも常に一緒に考えてらっしゃるところが、さすが助産師さんならではの姿勢で、素敵だなと思いました。


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もうすぐ第2子出産の私。前回の出産時は初めてのことばかりで目の前のことで精いっぱいでしたが、今回は、自分に起こっていることを学んだこととも照らし合わせながら、少し楽しむくらいの余裕ができたらいいなと思います。そして、学んだこと、経験したことの一つ一つを、今後の産前産後の方のサポートをする際の自信にも繋げていきたいです。


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☆次回講座のお知らせ☆

地域子育てサポーター養成連続講座②~コミュニケーション講座Ⅰ~

日時:6/21(木)10時~12時

場所:中央公民館

講師:原康子(認定NPO法人ムラのミライスタッフ)

講座内容:

(座学)「なぜ?」と「どう?」を禁句にして、事実を聞く質問とそうでない質問を分けることで相手のリアリティが見えてくる

(実践)「相手のことがみるみるわかる!」事実を聞く質問だけの対話の練習

https://alittle00.exblog.jp/26790963/

申 込:https://goo.gl/forms/m7z1Sq9JKFRMmyD93
※申込締切り 6/20(水) 17時




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by alittleblog | 2018-06-06 10:38 | イベント報告 | Comments(0)

先日、a littleの年次総会を行いました。
法人格をもたない任意団体ですが、市民で作る自分たちのためのグループなので、
議決権をもった会員が議題に賛否を投じます。

今回は、議決権をもつフラッシュ会員が増えたことと、
オブザーバーとして一般会員も参加してのにぎやかな会になりました。
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慣れない会の進行で、みんな戸惑いながらも、
今までの生協活動やPTA活動、NPO活動の中で培った知識を持ちより、
会は滞りなく進行、終了しました。

そして、終わったあと、午後の部。
会員交流会のスタートです。
尼崎のオーガニックレストランficaさんのお弁当を食べながらの交流会。
久しぶりに会うメンバー同士話に花が咲きます。
そして、恭子さんの歌とギター。
天気のよい午後にぴったりの「はなみずき」でみんなリラックス。
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と、思ったらここからは雰囲気が一転。工作のスタートです。
段ボールで「ドライブgogo」を作りました。
設計から準備・当日の講師を担ってくれたのは、
フラッシュ会員の坂本さんです。
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a littleは女性会員が多いのですが、
中にはa littleの活動に賛同して、会員になってくれている男性もいます。

今回は設計士さんである坂本さんの得意を生かして欲しい!
大人も楽しめるちょっと難しいおもちゃ作り!を依頼して、
本格おもちゃづくりを行いました。


さて、開始!
型紙に合わせて段ボールを切って、ペットボトルをサイズに切って。
ちょっと危ない作業は大人の仕事。
小学生以上のこども達はイラストをセロテープでつなぎ合わせ、
小さな子どもたちは、親のそばでペンをもってお絵描き!
ちょっと飽きちゃった子たちは、別のお部屋で工作をしていないメンバーと遊んでいました。

会場は、夙川駅から徒歩5分ぐらいの子育て広場「たんぽっぽひろば」。
ゆったりとした空間で、おもちゃと絵本がたくさんあって、
本当に安心して過ごすことができました。
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最後は時間ギリギリ。
みんなで大慌てに片付けをして、完成は各自の家で。
さて、いいのができたかな~。
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a littleでは、自分たちが楽しみながら、どうやったら暮らしやすくなるのか、
過ごしやすい空間はどんなものなのかを考えながら活動しています。

2018年度も駆け抜けていくと思いますが、
またブログ等でも報告させていただきます。

大和
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by alittleblog | 2018-05-26 10:44 | イベント報告 | Comments(0)